居宅訪問型児童発達支援

ご自宅に理学療法士や看護師、保育士などの専門職が訪問し、リハビリテーション、医療的ケア、療育的関わりを行います。

「退院直後だけど、リハビリテーションをうけたい」

子ども病院から退院後、障害のあるお子さんとの生活が始まります。
低年齢だと、療育センターや外来のリハビリへ通うことが難しい場合があります。

HABILISの居宅訪問では、1歳前後の退院直後のお子さんのご依頼も多くいただいております。

居宅訪問型児童発達支援と
訪問リハ・訪問看護との違い

どちらも専門職がご自宅に訪問し支援を行います。
その中で原則、計画された曜日や時間に訪問しリハビリや看護ケアを行う訪問リハビリや訪問看護に対し、市町村が支給する受給者証の支給日数内であれば、予定外の訪問も可能であるのが居宅訪問型児童発達支援の特徴です。

HABILISの居宅訪問の特徴

  • 預かり×居宅訪問

    HABILSでは、児童発達支援や放課後等デイサービスを普段ご利用しているお子さまが体調を崩した際にご自宅に理学療法士や看護師が訪問し、ケアを行うことが可能です。普段の様子を知っているからこそ、急な体調の変化にも対応できます。

対象のお子さま・
ご利用条件

0-18歳までの重症心身障害児、医療的ケア児

外の集団へ所属することが難しいお子さんへの支援です。
なにかしらの理由により登校や登園をはじめ外出が困難なお子さまのご自宅へ訪問し、発達の促進やリハビリテーション、医療的ケアなどを実施します。

まずはお気軽に
ご相談ください

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